ねがいましては
なんかよくわからないけどまあいいや別にってことがあって
ほんとにものすごくどうでもいい話をすることになるんだけど
1、10、100、1000、10000
と数えていく単位あるじゃないですか
あれ無量大数までかぞえられるんですよぼく
全然普通のことだったら恥ずかしいけど
小学生の頃に覚えてそれを今まで覚えてるんだけど
だけどねー
ああ
なにをきっかけに覚えたのかが
微妙な記憶すぎるんです
二択なんです
二択まで絞れたんです
一つは頭のいい4歳上の幼馴染の家に遊びに行った時に
暇だから教えたげると言われて教科書を開いて
いちから無量大数っまで教えてくれた説
もうひとつが
そろばんを習っていた時に
教室の壁にでっかい紙が貼られていてそこに
単位が書かれていて覚えた説
この二択のどっちかなんです
どっちでもいいいいい
どっちでもいい選手権があったら
間違いなく全賞を獲得するレベルのどうでもよさ
そんなことどうでもよくなるほどに
そろばんの先生めっちゃツバ飛んでたな........
ツバ飛ばし大会があったら間違いなく
全賞を獲得するレベルのツバの飛び
ともだちと通っていたんだけど
ちょっと早く来て後ろの席に座ることを
必ず心がけていた
席が空いてなくて前の席に座ってしまった時には
もう大変
プリントがにじむんすよ
そんでもって
おじいちゃん先生なもんで
黄ばむんすよまっさらな紙が
勉強どころじゃない
戦争ですよ
一円なりとかじゃないです
緊急事態なりですわ
そのエピソードと先生のツバが濃過ぎて
思い出のスパゲッティにソースはいらないようです
さよなら
3コメント
2018.09.06 08:47
2018.09.06 06:27
2018.09.05 21:22