昨日
ほけんの窓口で働いてる友達と飲んで
営業声でちょっとおれを勧誘してみてよって
THE営業マンみたいな声で語りかけられながらもいい加減なお客様を演じ、ことごとく断っていくゲームをしてたんだけど
結構楽しかった
気づいたのが
営業マンみたいな声ってちょっと人を
圧迫できる
あの声で話しかけられると
なんかペースを持ってかれてしまう感が
あるので
あの人たちはやるべくして
あの声を放っていたのだと同時に
思った
色んなトーンの人が
沢山外にはいて
電車のホーム駅員さんとか車窓さんとかは
なんであのトーンで喋るんだろう
憧れみたいなのがいるのかな
それとも教えてもらう人が
そういうトーンだから
みんなそれを真似して
あのトーンなのだろうか
技の型みたいに派生していったのだろうか
でも逆に
普通のトーンというか
友達に喋るみたいなテンションで
喋られてもちょっと
こっちも
えええって思ってしまうんだろうな
でもそれは
あのトーンでやりすぎたせいだから
あのトーンでやりすぎたのが悪いんだよ
アパレルの人とかも
かん高い声で
いらっしゃいませーーーー
どうぞごらんくださいませーーーー
あれも教える人が
あの声だった説がある
最初に教えた人が
テンション低めの人だったら
派生して今もテンション低くなってる
そんな気がする
いや絶対違う
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