あったか〜い話
寒さのレベルが尋常じゃない
所まで来ました
もうそろそろ僕がフローズン状になって
コンビニに売り出されても
おかしくないんじゃないかと
それを髭もじゃのおじさんが
食べて
んーおいしい
ってアホか
こんなレベルで寒さが
尋常じゃない所まで来ました
でも今回の秋冬
一度もあったか〜いの飲み物
買ってな〜い気がする
あの か〜い なんなんだろう
ちょっとおびき寄せてるみたいで
ちょっとだけうざさがある
みんなやってるか〜い
クラフトビ〜ルを飲まないか〜い
みたいな
ビールもくねくね棒なんかい
という
くねくね棒ってなに笑
〜の読み方がわからん
〜を使うと親戚のおじさんくらいの
DNA的には近いけど心の距離は遠い
みたいな距離感が出る気がする
変なうざさが出てしまうのだ
だからあったか〜いは
あったかい飲み物
と言うよりは
うざい
飲み物に
属するのかもしれない
自販機のテロップのところを
変えてもらって
うざ〜いで販売して
いいんじゃないかって
そんなレベルまで来てるんじゃないかって
私は思ったり思わなかったり
するわけです
でもお〜いお茶のお〜いも
くねくね棒使ってるのに
あんまウザくない
お〜いお茶毎日飲んでるんですけど
あれ
今までは
お茶にたいしてお〜い
お茶よ!おーいお茶!
目の前に現れんかい!って
呼んでるのかと思ってたんです
でも真相は知らないけど
お茶に呼びかけるってなに
お茶と会話できる人じゃんと思って
多分これは違う意味なんだと思った
もしかしたら
千利休ならお茶と会話できたのかも
しれないけど
でもこれはよく考えてみると
浮かんでくるのは
老夫婦がいて
夫が居間でコタツに入って箱根駅伝見ながら
新聞を広げて番組表チェックしたりしてて
嫁はキッチンでなにかしていて
夫が嫁に お〜い 、お茶 (くれ)
って言ってるんじゃないか
という
知らないけどね
これが浮かびます
おーい お茶、いいですね
熟年夫婦感が濃いですね
濃いお茶ですね
でもおーいお茶 なんて言われたら
嫌ですけどね笑
普通、私はお茶ではありませんって怒るよね
でもきっとこの夫婦は
はいはいって言ってお茶作るんですよ
男尊女卑さが滲み出てますね
いいですね
完全なるイメージだけど
だからこそ
お〜いお茶にウザさは感じない
なにが言いたいかって
外が寒むすぎるってことと
このブログがちょっとウザい
ということ
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