僕と君とのランララランラン6
寒すぎて凍っちゃいますって
アイスになるとしたらピノかパルムがいいです。どうも堀内雄斗です。
今週は
月、火、木
でのランになります
毎日走るって言ってた自分が
渡米したので
連れて帰りたいと思います
そんな感じでやってますけど
メリークリスマス!
メリー
クリスマスイブ!
イブメリークリマスス!
の時期がやって参りましたけども
この季節になると必ず
思い出すことがあります
小学生3年生の時
まだサンタさんに対してピュアなイメージを
膨らませていた時のこと
母からは、夜な夜な、クリスマスに近づくにつれ早くサンタさんに手紙
書きなさいと言われていて
わかってるよ〜と言いつつ
ギリギリまで書かなかったんだ
なんかギリギリに書いても
サンタさんは魔法が使えるから
それを届けてくれると思っていた
12/24の夜くらいにやっと
サンタさんへ
PSPのピポサルレーシング
が欲しいです
お願いします
という手紙を書いて眠った
朝起きて
ベットの角に吊るしてあるくつしたが
膨らんでいて
うわ!っと目を光らせて
そのプレゼントの袋を開けると
スーパーファミコンのカービーのソフト
が入っていた
違う!!!!
袋の角に小さい手紙が入っていて
広げてみると
Soory santa
って筆記体で書いてあって
なんか悲しくなってきてめちゃくちゃ泣いた
なぜもっと早く手紙を書かなかったんだろう
そりゃそうだと
そりゃ前日の夜なんかに出したら
違うプレゼントくるだろうと
いけるかもとか思った自分に
腹が立った
そしてなによりも
スーパーファミコン持っていない
という虚しさがすごかった
せめて持ってる本体のソフト
が欲しかった
あまりにもあれだったので
後日ピポサルレーシングは
買ってもらったけれど
PSPが出てる時代でスーパーファミコン
チョイスしてるのめちゃくちゃ面白いし
息子の持ってるゲーム機把握していないのが
うちならではで今思い返すとめちゃくちゃ笑ってしまう出来事です
いやあいいですね
26日のライブは
最高のプレゼントを届けに行きます
そーりーさんた
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