gozo rop

頭の中

なんてことないマジな話の巻

自分に自信を持ちすぎると
自分のことを優先的に考えて

相手のことを考えられなかったり
思わぬタイミングで
相手を傷つけたりしてしまって

反省して
もっと相手のこと考えられるような
人間にならなくちゃなって
卑下して生きていると
自信を失ってしまい、殻に閉じ籠って
自己否定的な考えばっか生まれ

それはそれで
誰かに幸せを与えられなかったりする
伝えたい一言も言わなかったり
自ら傷をつけるような行動はしなくても
愛すことができないという意味で
言うべきことを言えずに傷つけてしまう

そんで周りのこととか
そんなの気にしなくていいんだ!
自分なんて自分でしかないんだから!
と思うと
周りのことは気にはならなくなった
だけど周りのことを考えられなくなった

自分以外は他人
エレベーター乗って
ボタン操作位置にいても
俺が行きたい場所を押して
他の人はそれぞれ自分でボタンを
押せばいい

だってそうでしょ?
と思い始める


それが本当は間違っていることに
気づいてる自分もいる

その自分が自分を直したいな
変えたいなと思って、、、。まだ思うだけ。
思うけどなかなか行動するのが難しい

自分に秘めてる愛が
あるとしたら
その愛が少なすぎて
本当は送りたいのに愛を送れてないみたいな

悟空がかめはめ波撃ちたいのに
気が無かったら撃てないみたいな

そんな余裕がない日が続いて
自分ではどうすればいいかわからない日が
何日も続いて

ある日やっと

じゃあ自分に愛を
溜めればいいんじゃんって
気づかされる
誰かに気づかされる

そんで自分を愛す
自分を愛して優しくして
人生が最高に楽しくなって

愛が溜まって
はじめて誰かに愛を届けられる

この文の流れみたいな
そんな性格の変化を
俺は繰り返してて
いつもああ、また忘れてたって思う

自分に愛を溜める

これがいつも保ってたい状態で
いつも忘れてしまうこと

なんでかってこの状態の時って
この文の一番最初の
自信がついてる時
だから

バランスが崩れたときに
誰かを傷つけてしまう状態にいるから

すごくグラグラだけど
忘れないでいたいし 
気づかせる誰かでもありたい
自分に愛を秘めてね

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