gozo rop

頭の中

こんな夜ですが

夢の話が連続して申し訳なさ全開なんだけど

なんで夢の話の次の会で
夢の話をしようとしてるかっていうと

過去上位に組み込むくらい
いい夢を見たからである。

過去最悪の夢見た二日後に
過去最高ではないけど3つの指に入る
くらいのいい夢を見てしまったらもう

このタイミングで語らないわけにはいかないじゃないか、そうだろう、そうだ、よし。

その夢の中で俺は
生活に退屈していて
あの時ああすればよかったみたいな後悔を
抱いていた。

夢の中でのその夜
明日起きた時に過去に戻っていたら
うまいこと色々やり直せるのにな
なんて思いながら寝ると

なんと
目を覚ましたそこは過去の世界だった
なんとなくだけどそれを察していたんだ

確信に至ったのは
携帯のカメラロールの
最新にあるものが
過去の写真になっていたからである


ニューヨークのホテルに家族で宿泊していて
身体は幼い頃、中学1年くらいに戻り
知能だけそのままの僕に
なってるっぽかった
こうやって過去に来たことなど
考えられるからそう思った
まるでコナンか、なんて思った

家族で外に出かけることになったので
3階からエレベーターで
降りようとしていたところ
僕は非常階段で降りようと家族に提案した

過去の記憶では
エレベーターに乗っていると
怪しいおじさんに声をかけられ
フリーWifiの使用料金どれだけ使っても
最大額が2000円だよ みたいなことを

どっかの知らない国の言葉で
話されてそれに僕がその人の国の言葉をペラペラで
オーケーりょうかいみたいな返しをする
みたいなシチュエーションがあったのを
思い出した

その言葉を知らない僕以外の家族は
怪しいおじさんが謎の言葉で話しているから
不安そうな顔で僕を見つめていたのを覚えている

そんなシチュエーションがあったので
非常階段に行ったとしたら
そのおじさんと会わないルートに
進むのかと思って

家族で非常階段から降りていると
怪しいおじさんが階段を共に降りてきながら
wifiの話をしてきたので

選択を変えても
運命に逆らえないこともあるのかと
そう思った

それから家族に未来から来たことを打ち明け
最初は信じてくれなかったが
未来から持ってきたコンタクトを見せたら
信じてくれた

その後に
いろんな人と出会いながら

過去の失敗などを成功に近づけようと
努力するが
変わらないものは変わらず

どんな状況にあっても
後悔しないように生きることが
一番だということを学んだ瞬間に

目が覚めて
なんだこの映画みたいな夢は と
一人沁みていたわけです

なにこれ

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