喉
歌うたいだからではなく
僕は喉を愛してるのだろうか
こんな冒頭
なんか気持ち悪がられそうだけど
大丈夫
大丈夫だよ
という追いの気持ち悪さを添えて
何が言いたいかって
ボーカルをやってるからこそ
日常から喉への気遣いに
敏感になれてる自分がいるんです
ライブ近くなってきたら
納豆のからし避けるとか
生卵飲まないとか
刺激物もね
個人的なあれなんですけど全部
喉がタンにして排出しようとするんですよ
生卵の白身とかね
絡んで歌い辛くなったりで
でもきっと
歌ってなかったら
身体もそんな敏感になってなかっただろうな
って思ったりするくらい
身体が頑張る時とかある
どんだけ出すねーんって
自分に引いたりするとかある
出し過ぎやろーー
ちょ、、
大丈夫、、?
ああ、、おけ。
くらい。
なんか意識が
そうさせてるのかなぁとか
思っています
言ってしまえば考えすぎ
なのかもしれないよね
あと
喉の乾燥を気にして過ごしてるもんだから
どれくらい飲めば
喉に足りるかみたいなのも
感覚で少しわかるような気がする
乾燥の対処の仕方とか
そういう生活をしてきたから
身に付いただけであって
僕は歌を歌ってなかったとしても
喉を大切にしてたのだろうか
とか考えながら
元気にやってます
季節の変わり目で
風邪ひきがちですけど
クーラーはもう消して
水分摂って
お大事にしてください
んじゃね
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2019.09.16 11:09